こんにちは、あおさん(@aosan)です。
今日は少し飽きてきたので趣向を変えて(笑)
私は国家資格である『社会福祉士』取得に向けて勉強しているのですが、テキストは有名な「U-CAN」を使っております。
通信型やら受講型やらいろいろ検討したんですが、とにかく自由の利く時間が欲しいので、通信型をチョイス。
通信型でもいろいろあったのですが、単純に手続きのしやすかったU-CANにしました。
しかし通常、申し込みから7か月後以上で受験する設定になっているそうで、
テキストなどは7か月間でどのように進めるかで作られています。
なので、4か月で受験する私は、
U-CANのシステム上、来年2023年に受験することになっています(笑)
U-CANのテキスト、システムなど全然問題なく、あとはやる人次第ですね。
そのU-CANの受講内容の中に、『添削課題』という進捗状況を試すテストがあり、その5回分結果と、最後の『修了課題』という、いわゆる模試の結果をご報告したいと思います・・・。
う~ん、まずいぞ!
( ̄□ ̄|||)
- 第1回添削課題(2021/10/19提出)
- 第2回添削課題(2021/11/11提出)
- 第3回添削課題(2021/12/1提出)
- 第4回添削課題(2021/12/16提出)
- 第5回添削課題(2022/1/6提出)
- 第1回~第5回添削課題のまとめ
- 修了課題(2022/1/14提出)
- オススメ参考書はコチラ
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第1回添削課題(2021/10/19提出)
共通科目
- 人体の構造と機能および疾病
- 心理学理論と心理的支援
- 社会理論と社会システム
結果
得 点 26点 / 30点
正答率 86%
※合格ライン 18点 / 60%
第2回添削課題(2021/11/11提出)
共通科目
結果
得 点 24点 / 40点
正答率 60%
※合格ライン 24点 / 60%
第3回添削課題(2021/12/1提出)
共通科目
結果
得 点 18点 / 40点
正答率 40%
※合格ライン 24点 / 60%
第4回添削課題(2021/12/16提出)
専門科目
- 社会調査の基礎
- 相談援助の基盤と専門職
- 相談援助の理論と方法
- 福祉サービスの組織と経営
結果
得 点 35点 / 40点
正答率 87.5%
※合格ライン 24点 / 60%
第5回添削課題(2022/1/6提出)
専門科目
- 高齢者に対する支援と介護保険
- 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
- 就労支援サービス
- 更生保護制度
結果
得 点 31点 / 40点
正答率 77.5%
※合格ライン 24点 / 60%
第1回~第5回添削課題のまとめ
合格ラインは60%以上
正答率
第1回 86% 合格!
第2回 60% ギリギリ合格!
第3回 40% 不合格…。
第4回 87.5% 合格!
第5回 77.5% 合格!
平均 70.2%
修了課題(2022/1/14提出)
結果
得 点 89点 / 150点
正答率 59.3%
※合格ライン 90点 / 60%
あと1点足りなかった…。
でもこれは、ブログへの掲載学習を始める前にやったもの。
あれから、何万文字もブログ作成でキーパンチしたのだから、きっと・・・。
と、こんな検証をやっているヒマがあるんだったら、
勉強せい!
ですね。
とりあえず、この模試の結果の間違いをすべて洗い直そう。
そうします。
あと、試験まで16日。
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