こんにちは、胃全摘ブロガーあおさん(@aosan)です。
はい、今回は「なっちゃんのやさしいおうちごはん」はお休みです。
期待してくれている皆様、本当に申し訳ございません。
鍋ネタが大量にたまってきたので、やりたいと思います。
私のは来週ね~。じゃ、おやすみ。
え?見てがないの?寝るの?
あぁ、もちろん頑張るよ。
鍋テロ開始
さぁ、鍋テロ開始です。
今回はオリジナルが2件、バズレシピから2件です。
では、ご堪能ください。
まつやの”とり野菜みそ鍋”で『ほうとう』を食べるぞ。
今回は鼻っから「ほうとう」を食べるつもりで鍋やります。
まつやの素朴なみそ鍋スープのストレートタイプがあったので、それを使います。
みそ鍋には揚げですね~。そして、ほうとうにはかぼちゃですね。
わかりにくいですが、手羽元と鶏ささみ、豚バラがあります。
全部残り物です。
素晴らしい景観ですね。
このまま約10分ぐらい煮込みます。
いい感じに火が通っています。
もうね、白菜なんかトロトロで飲めます。
天地返ししました。
少し具材をみんなで食べて「ほうとう」を沈めていきます。
完成。
あぁ、完全体になってしまいましたね。
もう、どこへ出しても恥ずかしくないです。
”リュウジのバズレシピ”から『無水水炊き』+〆の水餃子雑炊
これ水は一切入れてません。
ぶった切った白菜の上に、肉類を敷き詰めます。
そして、子どもの好きなちくわをアレンジで散らします。
ここに、
- 「料理酒」大さじ8
- 「白だし」大さじ2
を入れ、ひたすら煮込みます。
お~、こんなたっぷり。
白菜からたっぷりと水が出てくるんですね。
まずは、これで完成です!
うまみが白菜に、鶏肉に沁みわたって、美味い。
ここからはオリジナルのアレンジです。
〆は雑炊なんだけど、物足りなかなぁと思って、
水餃子をぶっこんで一緒に煮込んでみました。
ほら、超美味そうでしょ。
最高に美味い雑炊の完成です。
【リュウジさんコラボ】圧倒的ウマさの水炊きを作って食べながらトーク!!【キャイ~ン】
キャイーンの天野さんのチャンネルがリュウジ兄さんをゲストに迎えたときに作った鍋です。
『水のいらない水炊き』。意味不明だけど、超美味い鍋です。
”リュウジのバズレシピ”から『二郎鍋』+〆のチャルメラとんこつ
ネーミングがやばいですね。
『二郎』ってのは、あの『ラーメン二郎』ですね。
私の心を鷲掴みにして離さない、最強のネーミングです。さてさて、下準備です。
材料は…
- きゃべつ 400g
- 豚バラ肉 500g
- もやし 2袋
- にんにく 2片
- 牛脂 2個
- 酒 大さじ4
- みりん 大さじ2
- 味の素 10振り
- 水 400cc
- しょうゆ 大さじ3
- チャルメラバリカタ麺塩とんこつ味 2袋
※サッポロ一番とんこつ味がどこにも売ってなかったので・・・。
でも結果的にこれでよかったかも。
具材のセッティング完了。
さて、これの「粉末スープ」を使います。
調味料と水を注ぎこみ、粉末スープを豪快にぶっかけます。
あとは蓋をして20分ぐらい煮込みます。
ほら、間違いないやつができましたよ。
いりごまと刻みねぎを振って完成。
レシピではここに生の刻みにんにくを混ぜ合わせていましたが、それはあまりにも強烈過ぎたので、少し煮込んで、ニンニクには火を通しました。
それでも、ニンニクのパワーは強烈です。
豚バラとのコラボは最強ですね~。
煮汁は残しておきます。
ここにインスタント麺を投入!
これもごまと刻みねぎで完成。
バリカタで食感の強い麺で、結果的にはこれは美味いと、家族中が賛同!
限界まで肉と脂を詰め込んだ、全ての人間を虜にする超やみつき肉油鍋【二郎鍋】
『豚″肉豆腐”鍋』+〆のうどんすき
『肉豆腐』をぶた肉で、鍋でやったら普通に美味いんじゃない?
と思い、やってみました。
残り物の「豚バラ肉」と買ってきた「豚小間」。
私は脂分のせいか、バラだとだんだんきつくなってくるんですよね、体がというより、口の中がかな?なので最近は豚小間が美味いなぁと思う。
もう「すきやき」ですね~。
具材だって、ほぼすき焼きです。
焼き豆腐がいいよねぇ。2丁も買ってきちゃった。
肉は先に少し炒めてから、野菜と割り下を入れます。
肉豆腐なのでたまごはいらないんだけど、こどもの立っての希望なので、用意しました。
これで、肉豆腐から豚すき焼きに変化してしまったな~。
〆は冷凍うどんね。
はい、できました。
いや~豚でも十分すぎるほど美味いよ。
家族も、なんか牛肉じゃなくても美味いねぇと、不思議な満足感。
〆のうどんです。
これも間違いなく美味かったです。
Twitterで『鶏すき焼き』も美味いよって教えてもらったので、それは今度やってみます。
まとめ
はい、ここまでです。
本当はもっとネタはあったんですけど、きりがないので、今回は4つ。
やはり『リュウジのバスレシピ』の鍋は失敗がありません。美味かった。
うちの鍋の作り方もリュウジさんの具材ぶっこんでから、煮込むというスタイルに変わってきました。
来週は奥さんのお料理の記事がかけると思います。
おたのしみに。
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